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自由とは。。。

 今日、セミの鳴き声を聞きました。そろそろ梅雨明けかな。。。



お天気なので、外で読書。。。クリシュナムルティは本当に素晴らしいと思います。

 瞑想とは、既知のものから己れ自身を自由にするための精神の運動である。
祈りは既知なるものの間を往来する。
それは、何らかの結果をもたらすかもしれないが、その結果は依然として既知なるものの領域にある。
既知なるものの中身は葛藤や不幸、混乱である。
瞑想とは、精神が営々として蓄積してきた一切のものを全的に否定することである。
既知なるものが、観察者の内実であり、それゆえ観察者は既知なるものを通して事物をみるだけである。
イメージは過去に根ざしており、瞑想とは過去に終止符を打つことである。
<クリシュナムルティの瞑想録>より


クリシュナムルティは3千人以上にのぼる<星の教団>の解散にあたって、いかなる人間も、外側から諸君を自由にすることはできない。組織化された崇拝も、大義への献身も諸君を自由にはしない。
私はある根本的なひとつのことにのみ関心を持っている。人間を自由たらしめること、すなわちこれである。
こう述べています。

何かからの自由だというとき、苦痛や何らかの不安からの自由だという場合、それはリアクションであって、
自由ではない。
「私は自由だ」というなら、そのときあなたは自由でありません。
自由は願望や欲求を通じてやってくるのではなく、自然にやってくるのです。
それと出会うには、精神は「生」をみることを学ばなければなりません。
自由は意識の領域を超えたところに横たわっているからです。
<既知からの自由>より

自由であることから始まるのだろう。。。



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コメント


伊藤雅之先生から、Kがアサナの練習をしていたという話を聞いたような気がします。
クリシュナマチャリアだったかアイアンガーだったか。
勿論、アシュタンガ系のものではありません・・・・病弱そうだしK。。。
(勘違いだったすみません

もし少し違った彼の側面をお知りになりたければ
キッチン日記―J.クリシュナムルティとの1001回のランチ
なんかが面白いかも知れません。もしかしたら絶版かも
知れませんが名古屋市図書館にはあったはずですので、ご参考までに。

愉さんへ

いろいろとありがとうございます。
早速、名古屋市図書館で検索してみたら、クリシュナムルティの本が30冊みつかりました^^
暑い毎日ですが、しばらくは涼しい図書館でじっくりとクリシュナムルティを堪能したいと思っています。

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